高級クレマン
泡好きといえば・・・スパークリングワイン。美味しいですね♪
ご存知、シャンパンはフランスのシャンパーニュ地方で生産されるスパークリングワインのこと。どれも高価です^^どれも、美味しいですが、頻繁に飲むことはできません。
私はクリスマスやら、お正月やら、誕生日やら、ちょっとしたイベントの時にいただきます。平常は金額はお手頃なスパークリングワインを飲みます。
国もいろいろですね。
イタリア・・・スプマンテ(イタリア語のスパークリングワインという意味ですが、日本では、イタリアのスパークリングワインをこう呼びますね。)
スペインでは有名所はcavaでしょうか。シャンパンと同じトラディッショネル製法を用いたスパークリングワインです。ハズレがないです。
私は飲んだことがありませんが、ドイツのゼクトというシャンパンと同じ製法で作られたスパークリングワインもあります。
最近はオーストラリアや、チリのスパークリングワインもよく見かけます。
で、あきらめないおばちゃんオススメのスパークリングワインは
フランスのスパークリングワイン(ヴァン・ムスー)がオススメ。
ちなみにフランス産でもシャンパンはヴァン・ムスーとは呼ばれません。シャンパンはシャンパンなんですね♪
ヴァン・ムスーにはクレマン、ムスーがあり柔らかな泡は ぺティヤンと呼ばれます。
最近私が買った同じセラー(モンムソー)のスパークリングワインセットです。辛口なのにとても重厚な飲みくち、芳醇な香りでとても楽しめます。
モンムソーの特徴は、自社のセラーでの18-36ヶ月の瓶内熟成を経てから出荷すること。長期熟成を行うことで、特別な優雅さを与え、美しい色合いと、長く持続するきめ細かい泡を実現しています。モンムソーのセラーは「フランスの庭園」とよばれるロワール渓谷のほぼ中央、モントリシャール という町にあります。シュノンソー城やアンボワーズ城をつくる為に石を切り出した跡にあり、四季を通じて平均12℃に保たれたセラーで、数百万本のスパークリングワインが出荷のときを待っています。
一度お試しください。
↓こちらは私がもう何度リピートしたかわからない程のヘビロテセット。お世話になっています。モンムソーのクレマン・ド・ロワールを知ったのもこのセット。
とてもとてもお値打ちです♪
【超限定】第3弾 うきうき日曜日究極辛口スパークリング6本セット同梱可!2セットご購入で送料無料&代引き手数料無料【after0608】 SSspecial03mar13_food
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こちらは、私がよく使うワインショップ。お買い得なセットがたくさんあって、ワクワクします。
さて、今日はどれを冷やそうかな^^
悩みに悩んだ末のキャリーバッグ
最近東京にお出かけすることが多くなった私。
旅にでて大切なことが二つわかりました。
1つは歩いても疲れない靴。
スニーカーでいいじゃんと言われるかもしれませんが、スニーカーじゃだめなんです。ハイキングや、山登りならいいですが、都会でスニーカーを履きこなせるほどのおしゃれ上級者ではないのでスニーカーは無しです。
かといって、パンプスじゃ疲れてしまいます。そこでラバーソールの靴がオススメです♪
あきらめないおばちゃんお勧め!
もう一つはバッグです。今日はバッグのお話。
バッグのチョイス。もともと普段のお出かけでも、荷物の多い私。二泊三日や三泊四日の旅ではできるだけ少なくなるように頭を捻るのですが、やっぱり女子(?)ですから、荷物は多くなってしまいます。かと言ってトランク型のキャリーケースは大げさだったり、小さいキャリートランクもありますが、いかにも旅行者で嫌だったんです。
ボストンバッグは重くて辛い・・・ただのワガママですが、ずっと、探していたんです。一泊二日でもコロコロしたい。でもトランクじゃなく、そして可愛いバッグ。おばちゃんはあきらめません。
検索ワードは
「一泊二日 キャリーケース 布 ソフト かわいい おしゃれ 」
出てきました。可愛いバッグ型のキャリーケース
私が求めていたバッグ型のキャリー!うん。これいい。
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でもなぁ。。。これ可愛いけど、ちょっとお高め。もう少し、安いのないかなぁ
と探す。
次は楽天で価格の安い順に並べてみる。安いものは三千円くらいからあるもののレビューを見てみるとあまりいいことが書いてなかったりする。
あまり安くてもいけないのか。コロコロしていて壊れたり、かえって扱いづらかったりしたら意味がない。
あ、これいい!値段も手頃で、レビューもなかなか。見つけました次の候補★
しかも、愛知県の老舗のバッグやさんみたい。何故か親近感(笑)大事に鞄を作られていることがよく分かる内容のHPだったし、これに決めちゃおうか。
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さらに、これのいいところはコロコロが取り外しができる。
でも、もう少し考えよう・・・。他にいいのが探せるかもしれない。
次の予定は11月4日から3泊4日の東京。それまでゆっくり探せばいいやと。
と。2ヶ月程考えました。探しました。で、決めましたよ。
これに・・・。結局これ以上のものは見つからず、割と一長一短。
一目ぼれした、チェックはあきらめ、これにしました。
色は黒にしました。なかなか良い感じ。使用感はお出かけ後にまた報告します。
2016年秋 KARL DONOGHUE(カール・ドノヒュー)
はじめまして、管理人の百合です。
子育て終了、今は自宅でのほほんと好きなイラストを描いたり、筆文字をかいたり、
お友達とランチにいったり、飲みに行ったり、快適生活進行中。
長い人生いろいろなデザインに魅せられてきました。
ときが流れる中、変わっていく心、変わらない心を大切に流行のものや、古き良きものを紹介できたらいいと思いこのブログを始めます。
今日は、気になるもの第一弾
こちら(愛知県)の天気は朝は雨、昼は曇り、夜は晴れる予報
気温は最高気温が19℃
11月1日の平年の気温よりやや高めです。
夜になれば、また気温は13℃ほどに下がるので注意が必要。
私の今日の予定はご近所の元町内会会長夫妻との会食(?)ただの飲み会(笑)
歩いて15分程のお店に行きます。
お昼間が暖かいと油断しがちですが、夜になると一段と寒さが身にしみるので羽織るものが必要です。
今年はファーが流行ですので、ストールがオススメ。
数年前から気になっている「KARL DONOGHUE(カール・ドノヒュー)」のリバーシブルムートンのストールは今年是非手に入れたい一品です。
デザイナーであるKARL DONOGHUEはイギリスヨークシャー生まれ。
Hull Art カレッジ、Ravensbourne Desingn & Communicationカレッジでテキスタイルを学び、在学中はロンドンのコレクションの「Bella Freud」の元で経験を積んだ後、95年卒業と同時に自身のブランド「KARL DONOGHUE」を立ち上げました。たちまち彼のコレクションは世界中のバイヤーとプレスを引きつけ、上質なレザーとファーを用いたブランドとして海外にも知られるようになりました。
素材選びからデザインまで一切妥協せず、ハイレベルなものを追い求める彼は、多くのタンナリーと取組み、常に斬新なレザーを提案し続けています。
2000年より本格的にウェアコレクションもスタート。人気ブランド「KATHARINE HAMNETT」や「JOSEPH」などのレザーウエアも手掛けています。
UKではHarrods、Harvey Nicols といった高級デパートで取り扱われている他、Kate Moss、 Elizabeth Harley、 Victoria Beckham などのセレブリティも愛用していることで知られています。 http://kalrdonoghue.com/